おかげさまでもうすぐ創業90年!紀南を中心に大正時代から地道にがんばっている小さな白蟻防除業者です。
初代 衛藤熊之助(長崎出身)が大正時代、名和昆虫研究所(岐阜)で白蟻について教えを受け、大正12年(1923年)に和歌山県田辺市北新町にて、衛藤白蟻研究所を開業。以来90年近く、現在田辺市秋津町にて4代目となる曾孫が、昔から変わらず地道にコツコツと営んでおります。
小さな事業所ですので、開業以来営業マンなどはいません。宣伝・広告もほどんどせず、口コミと紹介だけでがんばっております。小さな事業所だからこそ、お客様一人ひとりに親身になって向かい合い、利益よりもまずお客様のニーズにあった施工を提案し、納得し喜ばれる工事をすることを日々心がけております。